沖美町
沖美町
人口/4,429人 面積/27.57km
2 (1998年現在)
砲台山から三高地区を望む
【歴史】明治二十二年の町村制施行 で、北部の三吉村と高祖村が合併して三高村に、西南部の是長村・畑村・岡大王村が合併 して沖村となりました。大正・昭和と約六十年以上も別々の村でしたが、昭和 三十一年九月三十日に両村が合併して沖美町となりました
【史跡・伝統文化】三高地区には貴船神社 が、是長地区には入鹿明神社がそれぞれ古くから住民 の信仰の中心となり、本文中に出てくるように様々な伝説などがあります。三高港の南側 の古戸には尾首城の城跡があります。町のほぼ中央にある砲台山と 島の先端にある岸根鼻には砲台の跡があります。
【産業・交通】沖美町 も他町同様にカキの養殖が盛んですが、カキいかだの保有数が何と日本一! また県内有数の花の産地でもあり、特にスイートピーや が有名です。その他みかんや地元グループ開発によるいりこ製品 も活発に生産されています。西南部の大王地区には金属工業団地 があります。
【観光資源】砲台山は森林公園 としてドライブコースの一つとなりましたが、防空壕や旧軍兵舎跡は戦後五十五年近く経った今も当時の様子を想像 させてくれます。入鹿海岸や大屋海岸など、西海岸は海水浴やマリンスポーツで わいます。サンビーチおきみには温泉もあります。沿岸は釣りマニアが続々訪れる好漁場 で、大黒神島、大奈佐美島へと向かう地元からの釣り舟もしばしば見かけます